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成田空港のガチャガチャ完全ガイド|全ターミナルの設置場所と小銭消化の楽しみ方

成田空港のガチャガチャ

海外旅行から帰国すると、財布の中に必ず残ってしまう日本円の小銭。空港で使い切ろうと思っても、意外と使い道に困るものです。そんな時に役立つのが、成田空港に設置された大量のガチャガチャです。

成田空港には第1ターミナル、第2ターミナル、第3ターミナルの全てにガチャガチャが設置されており、その総数は500台以上にのぼります。「成田空港 ガチャガチャ」「場所」といったキーワードで検索する人が増えており、訪日外国人だけでなく日本人にも人気のスポットになっています。

かずママ

この記事では、成田空港の各ターミナルでガチャガチャが設置されている正確な場所、どんなジャンルがあるのか、実際に利用する際の注意点について、ターミナルごとに詳しく解説します。

目次~もくじ~

成田空港のガチャガチャは全ターミナルに設置されている

日本のガチャガチャ

成田空港のガチャガチャの両替機の使い方

全体の規模と設置のきっかけ

成田空港のガチャガチャは、2016年7月に株式会社タカラトミーアーツが「JAPANESE CAPSULE TOY GACHA」として開設したのが始まりです。訪日外国人が帰国する際、余った日本の硬貨を使い切ることを想定し、「あまった小銭をオモチャに!」をコンセプトに設置されました。

当初は期間限定の予定でしたが、好評だったためそのまま常設化され、現在では第1ターミナル、第2ターミナル、第3ターミナルの全てに設置されています。3つのターミナルを合わせると、500台以上のガチャガチャがあると言われています。

ターミナルごとの特徴

各ターミナルで台数や設置場所は異なりますが、いずれも鉄道駅や出発ロビーからアクセスしやすい場所に配置されています。

  • 第1ターミナル:150台以上(地下1階と5階の2ヶ所)
  • 第2ターミナル:約330台(地下1階に集中)
  • 第3ターミナル:他のターミナルより少なめ(フードコート付近)

第1ターミナルのガチャガチャ|2つのエリアに分散

地下1階「ガチャワールド」

第1ターミナルには地下1階と5階の2ヶ所にガチャガチャが設置されています。

地下1階のガチャガチャは、成田空港駅の改札付近にある「ガチャワールド」というエリアです。鉄道を利用して空港へ向かう人や、市内に向かう人が必ず通る場所にあるため、外国人観光客でいつも賑わっています。

営業時間は5:00〜24:00で、鉄道利用者が立ち寄りやすい時間帯をカバーしています。

5階展望デッキ前

第1ターミナルの5階、中央ビルに設置されたガチャガチャは、100台以上の規模があります。北ウイング、南ウイングとも国際線出発ロビーがある4階からエスカレーターですぐに移動でき、展望デッキやフードコートと同じフロアにあります。

国際線の出発ロビーから近いため、出国前の外国人が小銭を使い切るのに便利な場所です。ローソンも近くにあり、両替や買い物もしやすくなっています。

アクセス方法

  • 地下1階:成田空港駅改札を出てすぐ
  • 5階:出発ロビー(4階)からエスカレーターで1フロア上

第2ターミナルのガチャガチャ|地下1階に最大級の集積

第2ターミナルのガチャガチャ

第2ターミナルのガチャガチャ

第2ターミナルのガチャガチャ

第2ターミナルのガチャガチャ

第2ターミナルのガチャガチャ

空港内でも最大規模の「ガチャガチャ回廊」

第2ターミナルの地下1階は、成田空港の中でも最大級のガチャガチャ集積地として知られています。約330台ものガチャガチャが通路沿いにずらりと並ぶ光景は圧巻で、「ガチャガチャ回廊」とも呼ばれています。

この規模感は、1箇所にこれだけの台数が集まっているという点で、他のターミナルとは一線を画しています。

鉄道駅からのアクセス

空港第2ビル駅(JR成田エクスプレスと京成スカイライナーが発着)の改札を出たら、左方向に進みます。コンビニやレンタルカウンターが並ぶエリアを通り過ぎると、ガチャガチャが大量に設置されたスペースが見えてきます。

大きなハニワのオブジェが目印になっており、すぐ右に曲がった先にガチャガチャエリアが広がっています。

到着ロビーからのアクセス

国際線の到着ロビー(1階)から地下1階に降りる場合は、建物中央部のエスカレーターを利用すると、すぐにガチャガチャコーナーが目に入ります。

案内カウンターやエレベーターを過ぎた先に広がっており、初めて訪れる人でも迷いにくい配置です。

第3ターミナルのガチャガチャ|コンパクトながら充実

フードコート付近に設置

第3ターミナルのガチャガチャ

第3ターミナルのガチャガチャ

第3ターミナルは主にLCC(格安航空会社)が発着するターミナルで、ガチャガチャは国内線出発ロビーとフードコートの間に設置されています。

連絡通路からの国内線出発ロビー入り口を入って左手に進むと、フードコートが見えてきます。その手前と奥にガチャガチャが設置されています。

台数は少なめだが利便性は高い

第1、第2ターミナルと比べると台数は少なめですが、LCC利用者にとっては便利な場所にあります。第1、第2ターミナルにはない景品が見つかることもあるため、ガチャガチャ好きには回遊する楽しみもあります。

第3ターミナルは第2ターミナルと徒歩で移動できる連絡通路で結ばれているため、時間がある人は両方を訪れることも可能です。

どんなガチャガチャがある?【ジャンル別紹介】

アニメ・キャラクター系

日本のアニメやマンガのキャラクターグッズが豊富に揃っています。外国人観光客にとっては日本らしいお土産になるため、特に人気があります。サンリオキャラクターや人気アニメのフィギュアなど、種類は多岐にわたります。

食品サンプル・ミニチュア系

日本独特の文化である食品サンプルのミニチュアや、精巧に作られた小物類も多数あります。SNS映えするアイテムとして、写真を撮る人も多く見られます。

日本らしいモチーフの雑貨

招き猫、こけし、花輪といった日本らしいモチーフの商品も多く、外国人が母国の友人へのお土産として持ち帰るケースも多いようです。

動物・ネタ系

子供連れのファミリーに人気の動物モチーフや、ユニークなネタ系グッズもあります。種類は豊富ですが、在庫状況によって変動するため、必ずしも特定の商品が手に入るとは限りません。

余った小銭を使い切るには最適な理由

100円玉・500円玉を効率よく消化

ガチャガチャの料金は300円から500円を中心に、幅広い価格帯が用意されています。最近では1,000円を超えるプレミアムガチャも登場していますが、多くは500円以内で楽しめます。

海外旅行から帰ってきて財布に残った100円玉や500円玉を、効率よく使い切ることができます。

両替が難しい硬貨の使い道として、ガチャガチャは理想的な選択肢です。帰国前の硬貨整理にちょうどよく、「小銭を余らせたくない」という人にぴったりのスポットです。

お土産としても成立する

ガチャガチャで手に入るアイテムは軽くて安く、かさばらないため、友人へのちょっとしたお土産にも向いています。特に外国人が母国の友人にばらまき土産として持ち帰るケースも多く、日本の精密なガチャガチャ文化を体験できる点も魅力です。

実際に使う前に知っておきたい注意点

両替機の有無と使い方

第2ターミナル地下1階のガチャガチャコーナーには両替機が複数台設置されています。利用者の増加に合わせて増設されており、比較的スムーズに両替できる環境が整っています。

ただし、両替機で使えるのは1000円札と500円玉のみで、100円玉に両替されます。1万円札や5000円札、2000円札は使用できないことが多いため、事前に近くのコンビニで買い物をして千円札に崩しておくのがおすすめです。

なお、2024年に発行された新紙幣が古い両替機で使えないケースもあります。新紙幣をお持ちの方は、念のためコンビニで旧札や小銭に崩しておくと安心です。

第1ターミナルや第3ターミナルにも両替機がある可能性がありますが、確実に両替したい場合は事前に小銭を用意しておくと安心です。

キャッシュレス対応機も登場

最近では、一部の台でキャッシュレス決済(二次元コードや交通系ICカード)に対応したものも導入されています。ただし、「小銭消化」が目的の場合は、やはり現金での利用が基本となります。

空カプセルの処分について

大量にガチャガチャを回すと、空カプセルのゴミが出ます。各ガチャガチャエリアには専用の回収ボックスが設置されているため、カプセルはそちらに入れましょう。マナーを守って気持ちよく利用できる環境が整っています。

スーツケースを持ったままでも大丈夫?

ガチャガチャは通路沿いに設置されているため、スーツケースを持ったまま歩くことは可能です。ただし、混雑している時間帯は通路が狭く感じる場合があります。

大きな荷物を持っている場合は、時間に余裕を持って訪れると安心です。特に第2ターミナル地下1階は規模が大きい分、混雑することもあります。

こんな人におすすめ/おすすめしない人

おすすめな人

  • 海外旅行から帰国して、余った小銭を消化したい人
  • 乗り継ぎや待ち時間があり、時間をつぶしたい人
  • 子供連れのファミリーや、アニメ・サブカルチャーが好きな人
  • 軽いお土産を探している外国人観光客
  • ガチャガチャ巡りが好きで、複数のターミナルを回遊したい人

おすすめしない人

  • 出発時刻まで時間がほとんどなく、急いでいる人
  • 両替せずにそのまま行こうとしている人(高額紙幣は使えません)
  • 特定の商品を確実に手に入れたい人(在庫状況は変動します)

各ターミナルの選び方|利用シーンで使い分け

鉄道を利用する人

  • 第1ターミナル利用:地下1階の「ガチャワールド」が便利
  • 第2ターミナル利用:地下1階の「ガチャガチャ回廊」が最大規模

出発前に立ち寄りたい人

  • 第1ターミナル:5階の展望デッキ前が出発ロビーから近い
  • 第2ターミナル:地下1階が到着・出発どちらからもアクセス可能
  • 第3ターミナル:フードコートと一緒に楽しめる

ガチャガチャを目的に訪れる人

時間に余裕がある場合は、第1ターミナルと第2ターミナルの両方を回遊するのもおすすめです。無料連絡バスやターミナル間の徒歩移動も可能で、それぞれ異なる品揃えを楽しめます。

「出発前の最後の楽しみ」としての使い方

ガチャガチャコーナーは保安検査前のエリアにあるため、出国手続きの前に立ち寄ることができます。旅の締めくくりとして、ちょっとしたワクワク感を味わえるスポットです。

カラフルなガチャガチャが並ぶ光景はSNS映えもするため、写真を撮る人も多く見られます。ガチャガチャを回す様子を動画に撮って、旅の思い出として残すのもおすすめです。

全国に設置されているガチャガチャの平均売上の3倍強という売上を記録しているのも、成田空港ならではの特徴です。日本の文化として、外国人にも日本人にも愛されているスポットと言えます。

まとめ|成田空港のガチャガチャは全ターミナルで楽しめる

成田空港のガチャガチャは、第1ターミナル、第2ターミナル、第3ターミナルの全てに設置されており、合わせて500台以上の規模があります。

中でも第2ターミナル地下1階は約330台が集まる最大級のスポットで、「ガチャガチャ回廊」として人気です。第1ターミナルも地下1階と5階の2ヶ所に合計150台以上があり、第3ターミナルはコンパクトながらLCC利用者に便利な場所に設置されています。

余った小銭を使い切るだけでなく、アニメグッズや食品サンプル、日本らしいモチーフの雑貨など、バラエティ豊かなラインナップは、子供から大人まで、日本人から外国人まで幅広く楽しめます。

かずママ

成田空港を利用する際には、ぜひ各ターミナルのガチャガチャコーナーに立ち寄ってみてください。小銭を使い切るだけでなく、日本のガチャガチャ文化を体験できる楽しいスポットです。

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