「明日のごみ、何の日だったかな?」と、分別表を見ながら手が止まったことはありませんか?成田市ではごみ・資源物の収集日が区域ごとに異なるため、まずは自分の集積所に合うカレンダーを見つけることが出発点になります。この記事では、成田市にお住まいの方・転入された方・市内で引っ越しをされた方に向けて、自分の収集日の調べ方と、出し忘れを減らしたい方向けの通知アプリ「さんあーる」の使い方をご紹介します🗓️

今すぐ自分のカレンダーを見たい方は、成田市公式サイトの「令和8年度区域別ごみ収集カレンダー」のページから探すことができます。令和8年度版の対象期間は、2026年4月〜2027年3月です。区域の選び方に迷いやすいポイントは、このあと順番にご紹介します。
成田市のごみ収集日 まずは自分の区域を確認
調べたい内容によって、見るものが変わります。まずは下の表で、自分がどこから確認すればよいかチェックしてみてください。
表が画面に収まらない場合は、左右にスクロールして確認できます。
| 今知りたいこと | 確認するもの |
|---|---|
| 今日・今月の収集日 | 区域別カレンダーの一覧から該当するPDFへ |
| 自分の区域が分からない | 対象区域の一覧・別図。迷う場合は担当課へ |
| 出し忘れを減らしたい | 「さんあーる」の通知機能 |
それぞれの確認方法を、ここから詳しくご案内します。
地区別カレンダーの探し方
自分のカレンダーにたどり着くまでの流れは、次の3段階です📍
- 自分が使う集積所と、住所の町名・丁目を確認する
- 成田市公式サイトの年度別ページで該当地区を探す。成田地区・公津(3)は、先に別図を確認する
- 区域名と年度を確かめてからPDFを開き、当月の欄を見る
使用する集積所がはっきりしない場合は、お住まいの物件の管理者や地域の案内で確認する方法もあります。
成田地区・公津地区は町名だけで決めない
町名だけでカレンダーを決めない
成田地区・公津地区は、町名だけではカレンダーが決まらない場合があります。たとえば公津(3)の対象区域は、江弁須・飯田町・並木町・大袋(旭ヶ丘団地)です。これらの地区は、成田市公式サイトの「資源物とごみ収集日一覧表【別図】」のPDFで集積所の位置と区分を確認したうえで、該当するカレンダーに進む案内になっています。
公津(3)で別図の「成田(2)」「成田(4)」に該当する場合は、それぞれの成田地区のカレンダーを参照します。「公津の杜地域」に該当する場合は、公津(2)のカレンダーです。公津(2)の対象区域としては、飯仲・公津の杜・宗吾・大袋(旭ヶ丘団地を除く)が案内されています。「公津(3)のカレンダーが見当たらない」と感じたら、別図で区分を確認してから該当するカレンダーを選んでみてください。
ニュータウンは丁目もチェック
ニュータウンのエリアでは、同じ町名でも丁目によってカレンダーが分かれることがあります。たとえば中台は1・2丁目と3〜6丁目、橋賀台は1丁目と2・3丁目で、それぞれ別のカレンダーが案内されています。町名だけで決めず、丁目まで確認しておくと安心です。
カレンダーの数字と曜日はこう見る
カレンダーを開くときは、まず自分の「区域・年度・月」が合っているかを確認してから、日付を見ていきましょう。
「2・4水」は、水曜日の回数で確認
特に迷いやすいのが「2・4水」のような表記です。これは、その月の2回目と4回目の水曜日を指します。カレンダーの上から2段目・4段目という意味ではないため、具体的な日付は必ず自分の区域の当月PDFで確認してください。
ごみの種別や略称も、色の印象だけで判断せず、PDF内の文字の凡例とあわせて確認すると安心です。なお、電池は収集日だけで判断せず、種類や状態に応じた出し方も確認したい品目です。詳しくはなりまっぷの電池処分についての記事もあわせてご覧ください。
カレンダーを保存・印刷しておく場合は、区域名・年度・月までメモしておくと📝、年度が変わったときに入れ替えやすくなります。あくまで編集部からの実用的な提案で、必須の手続きではありません。
忘れそうな日は「さんあーる」の通知を活用
「毎回カレンダーを見返すのが大変」という方には、成田市が案内している無料アプリ「さんあーる」も選択肢のひとつです(資料によっては「さんあ~る」と表記される場合もあります)。市の案内によると、主な機能は次の3つです📱
- 地区に応じた収集日カレンダーの表示
- 品目ごとの分別帳
- 任意のタイミングで知らせるプッシュ通知
利用するときは、入手→成田市と該当する地区を設定→表示が自分の区域の公式カレンダーと合っているか確認→必要に応じて通知を設定、という流れで確認しましょう。これは確認する内容の目安で、実際の画面順やボタン名を示したものではありません。詳しくは成田市公式サイトの「さんあーる」案内ページをご確認ください。機能自体は無料ですが、通信料は利用者負担となります。
アプリを使わなくても、紙に印刷したりPDFを保存したりして収集日を確認できます。無理に導入する必要はなく、自分に合う方法を選べば大丈夫です。
通知が届かないと感じたときは、まずアプリ内の地区・通知設定、端末側で通知が許可されているか、アプリ内のお知らせを確認してみてください。あわせて、カレンダー自体の表示が最新の区域になっているかもチェックすると安心です。

祝日・年始と出す時間はここに注意
出す時間と、祝日・年始のルール
通常のルールとして、ごみ・資源物は収集日当日の朝8時30分までに出すことになっており、前日や夜間には出さないよう案内されています。また、収集日が祝日にあたる場合でも通常どおり収集されますが、1月1日・2日は収集がお休みです。
成田①地区の1月は、別案内を確認
ただし、成田①地区の1月は夜間収集の別案内があります。市の「ようこそ成田市へ!ごみを捨てるときのお願い」(PDF)では、詳細は市公式サイトに12月上旬掲載予定と案内されています。2027年1月の具体的な排出時刻や詳しい日程は、この記事では確認できていません。該当する地区の方は、年末が近づいたら市公式サイトで当該年の案内を確認しておくと安心です。
なお、天候や道路状況によっては、収集できなかったり遅れたりする場合もあります。区域や収集日についてどうしても分からないことがあれば、成田市クリーン推進課に確認してみるのもひとつの方法です。
まとめ
確認する順番をおさらい
成田市でごみ収集日を確認するときは、①自分の集積所に合う区域を確認する→②該当する年度別カレンダーのPDFを開く→③必要であれば「さんあーる」の通知も取り入れる、という順番で進めてみてください。
2026年10月26日時点のカレンダーは、成田市公式サイトの「令和8年度区域別ごみ収集カレンダー」のページから確認できます。年度が切り替わったら、市の「一般ごみ」ページから最新年度の案内を確認してください。
※この記事の内容は、成田市公式サイトを2026年10月26日に確認した情報をもとにしています。収集日や制度、アプリの内容は変更される場合があるため、ご利用の前に必ず最新の公式情報をご確認ください。


